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キューライト、雇用労働部「2021青年親和強小企業」選定
2021-02-04
キューライト(代表チェ·ホンギル)は雇用労働部主管の「2021年青年親和強小企業」に選定された。
「青年親和強小企業」は賃金、仕事と生活のバランス、雇用の安定性、青年雇用分野で実績が優秀な企業に認証を与える制度で、毎年雇用労働部が青年たちに良質の雇用情報を提供するために選定·発表する。
キューライトは賃金と賃金上昇率などの分野で優秀な実績をあげ、仕事と生活のバランスの取れた暮らしを追求する政策を実現して「賃金優秀企業」、「仕事と生活のバランス優秀企業」分野でベストに選ばれた。
2019年家族親和認証企業、2020年グローバル強小企業に続き、「2021年青年親和強小企業」に選定されたキューライトは、役職員全員が働きやすい企業にするために努力し続けている。 キューライトの関係者は「役員の勤務環境と福祉水準の向上にこれまで多大な努力を傾けてきたが、最近は業務効率性を高めて勤務時間を画期的に減らし、社員の業務能力と士気を高めるための教育と様々な制度を設けて施行している。 役員全員が一緒に成長する様々な方策を持続的に設けていく予定だ」と伝えた。
キューライトは現在、週44時間勤務制を実施しており、全職員の週3日定時退勤制度(家族愛の日)、柔軟勤務制、年次促進制度、法定公休有給休日の保障などを実施している。 特に、職員らの福祉実現のため、良質の社内食堂やブックカフェー、職員休養施設の提供、生活資金融資制度などを運営しており、図書館を備えた社員研修院や社外教育、社内キャリア開発プログラムなどを多様に運営している。
一方、キューライトは信号情報機器専門メーカーで、1986年の創業以来これまで産業効率化と安全に寄与する製品を作り上げ、各国の産業環境と市場条件に適合したサービスを提供している。